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HOME  / 新型コロナウイルスへの感染対策
安形医院における
新型コロナウイルスへの感染対策
①マスク着用、②手指衛生、③換気を基本とし、対策を行っております。
マスク着用
  • 院内ではマスク着用をしていただきます。
  • 職員は出勤前・出勤時・退勤時の1日3回体温測定し、院内では常時マスク着用を義務化しております。

スタッフは1日3回の検温とマスク着用が義務付けられています。

食事提供時は、スタッフはマスク、フェイスシールド、グローブ、
エプロンを着用。

手指衛生
  • 医院玄関ではアルコールによる手指消毒、非接触型体温計による体温測定を行っていただきます。
  • 全職員に定期的に手洗いチェックを行っております。

医院エントランスで、患者様に手指消毒、体温測定を
していただきます。

スタッフには手洗いチェッカーを用いた手洗い実習を行っています。

換気
  • 気温や環境に応じて常時換気あるいは定期的な換気を行っております。
  • 内視鏡検査時も職員全員がフェイスシールドおよびガウンを着用して換気しながら検査を行っております。

内視鏡検査時は職員全員フェイスシールドとガウンを着用。

その他
  • 外来待合室を含めた各部署へ低濃度オゾン除菌脱臭器および空気清浄機能付き加湿器を設置。
  • 自動ドアは、すべて非接触扉を採用しています。
  • 外来待合室の密接を回避するため、リモートリプライコール(呼び出し受信機)を導入し、近所なら御自宅や店内でお待ちいただくことができます。
  • 発熱など体調不良の方は玄関先で案内し、車内などへ戻っていただき、遠隔リモート(ハートライン)で問診および体温・脈拍・酸素飽和度の測定を行っていただきます。
  • 毎日の掃除をマニュアル化し、徹底しております。
  • 万が一、感染が発覚した場合に備え、感染拡大防止のため迅速な対応ができるよう手順書を作成し、訓練しております。

自動ドアは、すべて非接触扉を採用しています。

エレベーターのボタンも非接触で操作できるものを導入しました。

院内の各所に低濃度オゾン除菌脱臭器を導入済みです。

リプライコール(呼び出し受信機)を導入。
院外でお待ちいただくことができるようにしました。

遠隔リモート(ハートライン)を使って、問診およびバイタルサイン測定を行っていただきます。